デジタルが不向きなことは前回でお分かりになられたと思います。それが「酒や」と言うものだ!と開き直ることもできますが、ココが経営をカジって細くなっているとも言えます。
「ココ」をどのように改革するのか?出来るのか?出来ない場合どーなるのか?など、頭で考えていても時間が過ぎていくだけです。手っ取り早く実行しない限りやせ細ります。問題点を抉り出すだけで「おしまい」では、あまりにも酷いとご指摘を受けます。じゃ、、どうするのか?
おすすめ商品の画像をとることが出来ます。以下はそれ以後を書いています。
①②が「ココ」の中心的問題点です。これを改善すれば、デジタル酒販店の初期段階に移行できます。
HALLEYをご利用中のお店はご理解できると思いますが、商品テンプレートとホームページは紐づけ可能です。
でもね、、、出来ないと思います。理由は簡単です。商品を売ることとパソコン作業は別次元だからです。x
作業軽減されることを目的に、「少しの間」稼働させます
チーム全体の顧客数は、1店舗より大きいことは確実です。「店」集合体マーケットは、様々な商品提案を受けることが出来ます。提案商品はデジタルでお客様に知らせ販売します。注文があれば商品提案企業にオーダーします。商品はチームリーダー店に一括納品され各店が取りに行き販売します。
メーカー・問屋にとっても「店舗集合体」は魅力あります。お客様は、様々な商品が近くの安心出来るお店で送料無料で買うことが出来るのは最大の魅力です。
と、言うことで2月1日から実証実験をTeam和歌山で行います。