近々儲かるお店の姿
仕入先からお客様までデジタル化された結果、取扱商品数一桁UPとそれに伴い客数が50%近く増大します。それに伴う経費のUPと在庫金額上昇は有りません。客数×単価=売り上げが定数ですから、客数UPされた分、売り上げ増大が見込まれます。
どのように作成するか見ていきましょう
お客様とのコンタクトがデジタル化されます
仕入先と商品共有します
仕入先商品をホームページで知らせます
SNSでお客様にお知らせします
オーダーが入れば仕入先に注文します
商品到着。販売します
この一連の流れが、全てデジタルで実行されます。注目点は、お客様のオーダーがあれば仕入先に注文します。つまり、在庫が不要なのです。送料も不必要です。
仕入れ先から見た場合、この流れに利得が有ります。
このように小売・問屋共に利点が高いのです。それ以上、お店のお客様が得る「安心」「便利」「送料無料」は、デジタル社会で高く評価されます。
第一段階がご理解していただいたので、次回から第二段階を書いていきます。
あ、書き忘れていました。ここまでは、HALLEY(2005年製作・現在稼働中)で実現しています。