ETC

ネット社会も同じ原理を使用してる。

前回書いた場所・店をネットのサイトに置き換えれば、全て形態は一緒だと言える。

人間社会の組織形態は、そんなに変わらない。

庄屋と小作人システムもそうだ。土地を貸す庄屋と作物を造る小作人とに分別した場合、土地をサイトに出品者を小作人に例えればすぐ理解できる。

このような方式・システムが、組織販売の要だ。

日本の生産方式と販売方式は、この組織論を焼き直し使用している。

独立個店は、その大きな波に飲み込まれて消えかけているといっても過言ではない。

アルビントフラーの言う「第3の波」は、組織論から見ればよく理解できる。生産性を上げるための土地は、WEBネットワーク社会が発展すれば主役の座を交代することになる。

我々は今、主役交代社会の真っただ中に生きている。

生き残るためには、どこかの組織に属さなければならないのか?

実は、そこが問題だ。

ネット社会と実販売店の融合は、今始まったばかりだ。

ここが融合されてこそ、ネット社会は安定する。

今は不安定な要因が多すぎる。

例えば、配送料がそうだ。昨年からの人手不足が原因の配送料UPは、少子化社会が改善されない限り、上がり続ける可能性が大きい。

一見最先端のネット販売も、決済方法の不安定化と送料UPで、足元から崩れだした。

つまり、今、上記2点の問題解決したネット社会(もしくは組織力)の最終段階に入ろとしている。

ここで酒販店の出番がある。

店があり、配送能力があり、専門性もある程度持ち合わせている。

無いのは、組織だった運営と機材だ。もっとも、、希望もなくしてる店が多いが、、

もし、この2点が揃えばweb社会の主役となるだろう。

決済の安心感と無料配送能力は、お客様から見た場合、全く新しい方式に見えるだろうし頼もしく映るに違いない。

この方式を造る事が、WEB社会の最終形態になる。

このチャンスを生かし切ることが、酒販店に残された一筋の道なのだ。

これ以外にも方法は有るかも知れないが、先行きは暗く細い。

具体的にはどのようにすればいいのか?

人手も資金も無いが、出来るのだろうか?

理論だけではなく、具体的な方法は?

新しい小売店は、お客様が望んでるのだろうか?

今をどう変えれば、新しい小売店が出来るのか?

立地の良い場所に移行しなくては?

高齢者でも営業できるのか?

・・・・・・・・etc

この問題に具体的に説明して行きます。

次回から具体化案を書きます。