ETC

▼足りなかったのは組織販売システム

街中を歩いてみた。

少し前なら小さな個人店が元気に活動してた。

今は、ファミマー、セブン、、スーパー、薬局かわからない雑貨屋、、全てが組織販売のお店に変わってる。

服屋さんもユニクロとかになって元気に見える。一方これまでの服屋さんはなんだか元気がない。

食事屋さんも組織販売になってる。

まぁ、組織の中で小売店を営業しなくては成り立たなくなってるのが現状だ。

酒屋はどーだろうと見てみた。

あるには有るが元気がない。

電気屋、八百屋、魚屋、服屋、魚屋、燃料店、料理店、、、等全くなくなっていると言っても過言ではない。

家庭で電気製品を使わなくなったのではなく、買うお店が変わっただけなのだ。

全ての大型店は、組織をつくり運営している。

この傾向の集約型販売組織はさらに進化しているように見える。

1営業店では全く歯が立たない。

街から酒屋が無くなるのは時間の問題だ。

なぜ、こーなったのだろう?原因は何だろう? 考えてみた。

ここが解れば解決策がある。、、、はずだ。

組織販売の長所と弱点は何だろう?それ以外に新しい販売方式はないのだろうか? 考えてみた。

▼蟷螂の斧

組織販売の長所は数え上げればきりがない。

仕入れ、PR、販売価格、イメージ、人材、資金、街の酒やが突進しても勝てる相手ではない。まるで蟷螂の斧だ。

では、このまま負けるのか?そんなことは絶対無い、と言い切ることが出来る。

長所があれば必ず弱点があるのが世の常だ。

組織販売の弱点は、都度このコラムで書いてきた。

組織力の神髄はシステムにあることは明白だ。

システムが無ければ、烏合の団体で各個撃破することは容易い。

まず、この一点を我々酒販店が持つことだ。

持つことで、初めて対等の戦いが可能になる素地が出来る。

まず、対等の位置まで上がることが早急に求められている。

上がらなければ、敗者のまま消え去っていくだけだ。

今年からJSNAは、システムの同一化を行っていく。

方向性は定まった。

あーだこーだと言える環境でないことははっきりしている。

もし、方向性に疑義が出たならば、全員参加で解決策を考え行動していくことが肝要だ。

今は、意見を直ぐ出せる環境にある。

さー、システムの同一化で組織販売に立ち向かう準備をしよう。

困難な場面を、参加者全員で覆そう!

JSNAは今、ゆっくりとだが確実に動き始めた。