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ブログ

メンバー酒販店から「こんなブログありますが、どう思います?」とURLを送ってきた。

一読して噴出した!

結論らしきものが有るにはあるが、腑に落ちないと言うか、子供だましと言うか、迷ってると言うか、何だかよくわからないのが一読感想の本音だ。

コンサルタント先生だそうな。

コンサルタントて「こんな」「猿真似」「たんとあります」と言う略語だとは言わないが、そんな傾向が多いとはよく聞く話だ。

深読みする気にもならないでそのまま閉じた。

物の価値は、その商品の最高価格で買った人で決まる。

売る側が「この商品は原価幾らだから、当方の利益を載せて”この価格”」と決めても、買う人が「そんな価格じゃいらねーよ」と言えば下がる。「その価格じゃ買いたい!」と言う人が多ければ価格は上がる。

自由主義経済の原則だ。

売り手が価格を決めているのではない。買い手が決めているのだ。

この点、一時代を構成した「ディスカウント店」は、世の中の価値観多様性の広がりの中、支持率を失い下落している。価格は重要なファクターだが、それ単体では成り立たない状態が現代だ。

価格と他の価値を複数足しこみ新しい「価値」を作らなければ成り立たない。

価格破壊理論はダイエーと共に消えた。

ブログ先生、新しい価値を創造することなく、粗利ミックス理論的な方法論を新しい言葉で表しながら「付加価値を付けた販売」が大事だと、数字を出して表現している。

使い古された理屈を新しい言葉で包み、数字で裏づける。

根本原理はなんら新味は無い。

これでは早晩経営は成り立たなくなる。

数字を示し、らしく語るのは詐欺師の常套手段だと世の常識だが、このブログはそうではないと信じたい。

商品本体プラス付加価値イコールがその商品の価値だとは江戸時代から決まってる。

現代ではその上に何を付けるかで価格構成がなされている。

件のブログ先生、どの様にすれば良いのか本質では解っていないのだろう、、、と思った。

世に言う「考えたことは成らない。心のとおりに成る」ブログ先生ピッタシの言葉だ。心の迷いを理論で補う。よくあるパターンだ。

----「ぼー」としていた私の心に火をつけてくれたメンバー店に感謝。-----

付加価値とか情報ならびに具体化は次回以後掲載予定