ETC

陰陽

 「私の店は小さく品揃えも貧弱で、価格もディスカウンターやスーパーに比べて高い。だから売れないんです」とはよく聞く話だが、本当にそうだろうか?

普通の見方をすれば、なるほどと頷くが、ちょっと待ってよと思う時がある。

何事も裏と表があるように、陰陽の世界感で見方を変えれば、今までどーにもならないことでも、ひょっとして的な考えが浮かぶかもしれない。

 ▼店が小さい!いいことじゃないですか。

小さい店は電気代にしても安く済むように、経費がかからない。

お客様にしても、一目で商品が見れるし迷うことなく買い物が出来る。

品切れ等も一目でわかるし管理がし易い。

高くても買ってくれるお客様がいる。

何よりも少人数で経営できる。

 ▼大きな会社、デカイ売り場の店などは、経費削減で血眼になっている。

人件費を抑えろ、電気代を節約しろ、在庫を落とせ、回転率を上げろ、果ては鉛筆の一本まで神経を通わせ涙ぐましい努力をしている。

安くして客を呼び込め!採算はぎりぎりでいい!なにしろ 「図体がでかい」から売り上げが必要なのだ、、、、、

キット、小さなお店が羨ましいのだろう。

いやぁ・・・・小さなお店にしようと努力してる?

 ▼小さな店に悩みがあるように、でかい店にも、どーにもならない事がある。

売り場が、店が小さいからと言って悲観する必要もない。

自分の置かれた立場を、どー考えるかで優位性が決まる。

避けなければならないのは、悲観論と明かりを探さないことだ。