ETC

夢Ⅳ

...

図は、酒販店の現状を大まかに書いています。

赤のラインは、小売店からお客様に送る情報です。ホームページ・SNS・チラシ・店頭POP等で商品情報などお知らせしています。お客様はグリーンラインのように、様々な情報手段で注文します。注文された商品は、3つの方法でお客様の手元に行き渡ります。

問屋から小売店には、ほとんどの場合メール程度で情報が細いのが現状です。

情報と言う「心柱」が無いことはハッキリしています。売れない店だから、売らない店だからとかは有ったとしても、情報が無いことは出すことも出来ないのです。結果、いつもの商品しか売ることが出来ない現状がよく理解出来ます。勢い、いつもの商品ならば、商品名が書かれた用紙に数量だけ記入し、FAXでOKとなってしまいます。

この図でお分かりのように、いつもの商品をいつものお客様に販売している限り、売り上げは減少します。

これを回避するには2つ方法あります。

①売り場を広げ商品幅を徹底して拡大します。

②時間軸で売り場を構成し、キャンペーンを行います。

①の場合、膨大な資金が必要で実現不可能です。また商品ロスが多大に出、現在の世相に合いません。

②の場合、月1回程度のキャンペーンを拵え、お客様にお知らせする必要があります。商品選択・仕入れ・案内作成に専門知識が必要です。最大の問題点は「作成に要する人材と時間が無い」ことです。

余談.....この時間軸キャンペーンを「価格訴求」に変えたのがディスカウンターです。ですが、お客様の多様化は早く、品揃えを求められたり、小ロットになったりで苦戦が始まっています。ディスカウンターの多様化した品揃え、それに伴う売り場面積の増大とチェーン店化はここに原因があります。また、配達を前面に出した業務用販売方法も、重い商品の注文が有るが利益商品の受注は少なく、人件費圧迫の現状が見えます。.....余談終わり

①②の問題点がクリアー出来ないので、じり貧の状態が続いています。

①はどんなことが有っても解決出来ません。資金が無いからです。が、②の場合は可能な気がします。

デジタル柱を入れれば、完全に可能になります。

それは、小資本・少人数・売り場面積少なくて可能か?。

それは、経費が安いのか?

それは、立地条件とかは無いのか?

それは、専門知識が必要か?

それは、導入して儲かるか?

それは、どのような姿なのか?

続く