ETC
トランプと金正恩

トランプ大統領と金正恩委員長が板門店で会談した。

呼びかけは、トランプ大統領のSNSだ。

歴史的な情景は、すぐさま全世界に動画で配信された。

私には、政治向きのことは全く解らない。

しかし、アメリカの大統領が、国交のない国の最高指導者と直接会うのは並大抵のことで実現しないとは理解している。

それが、いとも簡単に実現し、全世界に動画が配信されている。

これまでならば、実務者協議を経てほぼ合意点を見極めセレモニー的な会談が普通だ。

なんの制約もなく簡単に合い、38度線を越える。

リスナーは当然のように画面を見、ユーチューブで自分の考えを書き出している。

この間、ほぼ48時間だ。

この流れが商売に劇的な変化を与えている。

注目点は

1、情報時間の速さが、これまでと全く違う。

2、情報拡散が、桁違いにでかい。

3、個々の反応が、直ぐ反映されている。

この3点だ。

これまでだと、、

紙ベースでのやり取りでは、手紙を書き返信を待つ。帰ってきた返信内容を精査しこちらの考えを送る、、、、そんな作業の結果会うことを決める。

もちろん時間がかかる。しかもその内容はリスナーには見えない。

TVでニュースを見る。TVに向かって自分の考えをぶつぶつ言うぐらいが関の山だ。

この紙ベース方法が、少し前の「お店」からの情報だと置き換えれば簡単に理解できる。

1、販売企画をつくる

2、チラシ原案を作成、印刷、近くに配布。

3、お客様が反応し、お店に買いに来る。

つまり、時間・範囲・反応時間がすべて桁違いなのだ。

酒販店は、情報の速さに対応出来るだろうか?

対応するシステムを持っているだろうか?と言い換えてもいい。

「ネット販売で対応できている」と言うのは大きな間違いだ。

ネット販売は、顔を見ないで販売しているのが原則だ。

トランプと金正恩は、逢うことで親交と信頼を構築しようとしている。

ために、最新のSNSを使用した。

ネットは、顔を合わせる道具なのだ。

ここが基本的な違いだ。

大阪G20も同じだ。膝を突き合わせて話をする。世界主要国の指導者がそう考えているのが事実だ。

ほとんどの酒販店は、地域密着型だと言っても過言ではない。

顔を合わせ販売している。

ただ、システム化された情報ラインを持っていないだけだ。

最低限、情報を出すホームページと受ける販売レジが同じでなければ成り立たない。

酒販店の持つ強力な武器は「顔を合わせて販売している」世界最先端方式なのだ。

これからの小売店は、ここを強調することが重要だ。

ただ、最新のデジタル方式を取り入れることで完結されるのだが、、、。

ネットワークレジとHALLEYは、この流れを基本に作成されている。